2011年01月25日

長崎の小物

長崎は、グルメや食のお土産ばかりではありません。

長崎の中国やポルトガル等との貿易や交流に裏付けられた豊かな伝統、文化がある風土から、ビードロをはじめとするさまざまな工芸品や雑貨があります。


明治ビードロ  和敬静寂


江戸時代にはまだまだ貴重で、生産技術が広まり一般庶民の生活で使われるようになたのは明治の頃です。
南蛮渡来のビードロに器用で繊細な日本の職人技が相まって華やかに開花した硝子器です。
昔から盛んに作られたのは「氷コップ」。
当時はかんなで氷を作ってカキ氷を作ったそうです。

明治ビードロ 氷点 紅 氷コップ




五島列島の椿油  


東シナ海に浮かぶ五島列島には、やぶ椿の原生林があり、椿油が特産品です。
保湿オイルと言えば、オリーブオイルが定番ですがその常識を変えたのが椿油です。
添加物や化学薬品などを全く使用せず、皮脂成分に最も近いと言われるオレイン酸を約85%前後も含んでいます。
そのため、美容や健康にも大変良いものです。
また、オレイン酸は、人の脂肪中にも多く含まれており、良質なエネルギー源であり、髪や肌にうるおいを与えるだけでなく、食材としても注目されています。

五島列島の椿油が各社勢揃い





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